【生成AIプライベート活用】姪(8歳)と遊んだ年末年始!Gemini・ChatGPT・Sunoで体験した”新しい家族の遊び方”3選

”生成AIは仕事の効率化ツール”と考えすぎずに、”人の暮らしを豊かにするツール”として活用していくのもの楽しいです。Gemini・ChatGPT・Sunoといった生成AI、子供の想像力を広げ、家族との休日を最高に盛り上げる”魔法の遊び道具”にもなりました。年末年始に、他県から長崎に帰省してくれた姪(8歳)と実践して盛り上がった、ポケモン攻略からオリジナルソング作り、ダンス動画生成まで、プライベート活用の実例をご紹介。

目次

姪と笑い転げた「AI作曲」体験(Gemini × Suno)

最初の遊びは、生成AIを使った「オリジナルソング作り」です。

これまでは「音楽曲を作る」ことには専門的な知識が必要でしたが、生成AIがあれば、子供のふとした言葉が数分でプロ顔負けの楽曲に変わります。

私たちが実践した”共創”プロセス

  1. テーマ決め&言葉探し(楽しくアナログにクリエイティブなアイデア出し)
    姪と一緒に「どんな歌にする?」と相談。お正月の出来事や、今ハマっていることなど、歌詞に入れたいキーワードを自由に出し合います。
  2. 歌詞を整える(Gemini)
    出し合ったバラバラの言葉をGeminiに入力。「これを使って、明るくて元気なJ-POP風の歌詞にまとめて」とお願いすると、韻を踏んだ綺麗な歌詞が完成。ここで「もっと面白い言葉に変えて!」とラリーをするのも楽しみの一つです。
  3. 作曲して歌ってもらう(Suno)
    完成した歌詞を作曲AI「Suno」に入力。ものの数秒で、ボーカル入りの曲が生成されます。様々な世代の家族みんなで楽しめるように、明るくて元気なJ-POP風から、昭和歌謡曲風、演歌風まで。

自分たちの言葉が本当に歌になった瞬間、姪は目を丸くして大喜び!

「次はこんな曲にしたい!」と、イメージ創作の意欲が止まらない素晴らしい時間になりました。

ポケモン攻略の最強パートナー!Geminiに相談しながら冒険

2つ目は、姪が今ハマっている人気ゲーム「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」での活用です。

攻略サイトを検索して文字を読むのも良いですが、Geminiを「ポケモンの詳しい博士」に見立てて会話しながら進めると、様々な状況に応じて角度の違う回答をくれ、ゲームの没入感が段違いにアップします。

  • 「次はどこに行けばいい?」と相談
    進行に行き詰まった時、今の状況を伝えてヒントをもらいます。答えをただ教えるのではなく、キャラクターになりきってアドバイスをくれるようにプロンプト(指示)を工夫すると、姪も大喜びで会話を楽しんでいました。
  • キャラクターやアイテムの深掘り
    「このポケモンの得意技は何?」「このアイテムはどう使うの?」といった質問にも回答してくれます。AIならではの膨大な知識で、大人も知らない豆知識を教えてくれることもあります。

Google検索ですぐに答えを探すのではなく、Geminiを”一緒に冒険する仲間・相談相手・キャラクター”として扱うことで、ゲーム体験がより豊かになりました。

思い出の写真が踊りだす?魔法の画像・動画生成(Gemini × ChatGPT)

3つ目は、「画像・動画生成」です。

長崎スタジアムシティにある「デンリュウ(ポケモン)」のオブジェの前で撮った写真を素材に、姪の長崎滞在最終日に、ChatGPTやGeminiを使って魔法をかけ、思い出写真・動画づくりをしてみました。

デンリュウのオブジェを”推しポケモン”に変身させる!

最終日の昼間に長崎スタジアムシティにある「デンリュウ」のオブジェと一緒に撮影した写真と、姪のお気に入りポケモン「ブリムオン」のアニメ画像を、Geminiの画像生成モデル「Nano Banana Pro」やChatGPTの画像生成にアップロード。

「この『デンリュウ』の部分を、『ブリムオン』に差し替えて」とお願いしました。

通常、アニメキャラクター画像を合成するとそこだけ浮いてしまいがちです。

しかし、GeminiやChatGPTなどの画像生成は、「現実のオブジェとしての質感や光の当たり具合など」を完璧に理解し、まるで最初からブリムオンのオブジェがそこにあったかのような、リアルな質感で生成してくれました(驚愕します。)。

アニメ写真画像を投げたにも関わらず、背景の光や影まで計算された仕上がりに、みんなで「ええー!?」と声を上げて驚きました。

Geminiの動画生成「Veo」でダンス!

さらに、その生成した「リアルなブリムオン・オブジェ」との画像をアニメ画像化して、Geminiの動画生成機能「Veo」へとに投入。

「他にも推しポケモンの○○と○○と○○を加えて、楽しそうにダンスしている動画にして」と指示を出しました。

すると、さっきまで静止画だったブリムオンや、他のお気に入りポケモンたちが、アニメ化された姪とともに、音楽に合わせて生き生きと踊り出しました!

自分の撮った写真における状況がアニメ化し、かつ動き出すという体験は、まさに魔法そのもの。

それを見ながら家でダンスして、姪にとっては楽しい思い出になったようです。

AIは「効率化」だけでなく「家族の絆」も深める

今回の年末年始を通じて感じたのは、生成AIは単なる仕事道具ではなく、「家族のコミュニケーションを豊かにする、人の暮らしを豊かにする道具」にもなるということです。

  • 一緒に歌詞を楽しく考え、世代みんなで楽しめる音楽にして楽しむ
  • ゲームの世界をより表情豊かに広げるワクワク感を楽しむ
  • 自分たちの写真が創作の画像や動画になって、一緒にダンスを考える

これらはすべて、生成AIがあったからこそ生まれた、普段会わない世代の離れた人同士でのコミュニケーションを深める、かけがえのない楽しく豊かな人生の時間です。

ぜひ、次の休日に、ご家族や友人と一緒に、GeminiやChatGPTやSunoを使って”遊んで”みてはいかがでしょう?

きっと、想像以上の笑顔が見られ、楽しくかけがえのない豊かな時間を過ごせるはずです。

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この記事を書いた人

長崎で活動する
税理士、キャッシュフローコーチ

酒井寛志税理士事務所/税理士
㈱アンジェラス通り会計事務所/代表取締役

Gemini・ChatGPT・Claudeなど
×GoogleWorkspace×クラウド会計ソフトfreeeの活用法を研究する一方、
税務・資金繰り・マーケティングから
ガジェット・おすすめイベントまで、
税理士の視点で幅広く情報発信中

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