AIツールの進化はまさに日進月歩。2024年11月現在で、私が実際に課金して利用しているAIツール。
目次
AIツール色々
AIツールはその用途によって多種多様な種類があります。それぞれの分野で活躍するツールをピックアップし、簡単にご紹介します。
テキスト生成
- ChatGPT
- Gemini
- Claude
情報収集
- ChatGPT Search
- Felo
- GenSpark
- Perplexity
図解
- Mapify
- Napkin AI
- V0
プレゼンテーション
- Gamma
- Felo
- Marp
- Canva(+v0)
- beautiful.ai
アプリ作成
- Dify
- Jinbaflow
UI・バックエンド作成
- Bolt.new
- Replit Agent
- V0
- Create.xyz
画像生成
- Recraft
- Adobe firefry
- DALL-E3
- Imagen3
- ImageFx
- flux1
動画生成
- NoLang
- Vrew
- Heygen
プログラミング支援
- Claude
- Cursol
- Github copilot
- GPT Engineer(lovable)
文字起こし、議事録作成
- Gradia
- tl;dv
- CLOVA Note
有料プランで使っているAI関連ツール4選
2024年11月現在で、私が実際に課金して利用しているAIツールを4つご紹介します。
ChatGPT
最も汎用性の高いAIツールであり、様々な相談事を行うことができます。
AI木曜会
AIツールの動向やビジネス活用を模索するため、法人向けAI研修を提供するMichikusa株式会社の臼井拓水社長のコミュニティ「AI木曜会」に所属し、情報収集するようにしています。
Gamma
プレゼン資料やスライド作成を簡単に行えるツールです。
Mapify
複雑なアイデアやデータを分かりやすくマインドマップに変換できるツールであり、主にYoutube動画のマインドマップ化および理解に使っています。
どのAIツールも動向が見逃せない
AIツールの進化はまさに日進月歩で、どのAIツールがよいかなどといったことも刻々と変化していっています。
2024年11月現在、どのようなAIツールを有料課金して使っているのかまとめてみました。
私の仕事柄、UI作成や動画生成とは一線引いている仕事でもあるため、上記になっているのですが、職業によってもどのツールが有益なのかは変わってきそうです。
今後は、「Dify」や「Jinbaflow」に興味があるため、このあたりの使い勝手を調べてみたいと思っています。