他がやらないこと・できないことをする

”他がやらないこと・できないことをする”がキーワードになりそうです。

横川竟著「外食業 成功の鉄則」(FB出版)を参考として。

目次

外食のナショナルチェーンとローカルチェーンの違いから学ぶ

すかいらーく創業者の横川さんは、「外食業 成功の鉄則」(FB出版)のなかで、外食のナショナルチェーン(全国展開している大手)とともに、ローカルチェーン(地域展開している中小)の活路を解説されています。

ナショナルチェーン(大手)
ローカルチェーン(中小)
  • 大量仕入れ可能な均一的な食材

  • マニュアル化しやすい技術・知識
  • 無難で低コストな商品力
  • 個人を出さない


  • システム化の方向性=シンプル化
  • 特定期間だけ生産される食材
  • その地域独自の食材
  • 特定分野に特化した技術・知識
  • 大手より1つ上位ポジションの商品力
  • トップの人格・行動を磨き、出していく
  • 地域に還元する
  • 利益を再投資する
  • 改装を定期的に行う
  • システム化の方向性=品質向上

違いを出す

なんとなく事業をしていると、なんとなく大きなところが目につきます。

また、大きいものが格好よく見えます。

そこでなんとなく真似しようとしてしまうと、結果、同じ土俵で戦うこととなります。

同じ土俵で戦えば、より経営資源の少ない方が負けてしまいます。

そう考えると、”目につく大きいもの”から、少し距離を置いてみること”が大事に思えます。

違いを自問自答する

「大きいゆえに見落としていくもの・切り捨ててゆくもの」が必ずあります。

それが見えるかどうかは、やはり経営者自身が、”その事業によってお客様に喜んでもらえることでの満足感”を全身で感性として感じ取れるかどうかによってくる気がしています。

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