どんな兆候が見えたら、財務改善が必要か

どのような兆候が見えたら、財務改善に真剣に取り組むべきなのか。

増山秀和著「資金繰りなるほどQ&A」(中央経済社)を参考にして。

目次

財務改善が必要な兆候

お金のことは考えないで思う通りに事業をしたいものですが、現実には、お金が回らなくなった時点で(どれだけ事業を継続したくとも)強制終了となります。

具体的に、どのような兆候がある場合には、財務改善に取り組む必要があるのか。

  1. 販売不振に陥っている
  2. 在庫が過大(投下資金の回収停滞)
  3. 大口の取引先の倒産(連鎖倒産危機)
  4. 設備投資過大
  5. 無駄な資金の垂れ流しが放置されている
  6. 利益の累積が薄い(過小資本)
  7. 赤字を借入で穴埋めしている
  8. 金融機関との信頼関係悪化(貸し渋り、貸し剥がし、取引停止)

まずは現状を確認する

まずは現状の確認を行い、何が原因なのか、どの程度の財務改善体質へのエネルギー投下が必要なのかを把握したいところです。



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この記事を書いた人

長崎で活動する
税理士、キャッシュフローコーチ

酒井寛志税理士事務所/税理士
㈱アンジェラス通り会計事務所/代表取締役

Gemini・ChatGPT・Claudeなど
×GoogleWorkspace×クラウド会計ソフトfreeeの活用法を研究する一方、
税務・資金繰り・マーケティングから
ガジェット・おすすめイベントまで、
税理士の視点で幅広く情報発信中

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