顧客層の整理とそこから考えるべきこと①

顧客層を一定のセグメント分類して整理することで、どのような顧客層にどのようにアプローチすればよいのかが見えてくるものです。

西口一希著「実践 顧客起点マーケティング」(翔泳社)を参考にして。

目次

ひとくちに”顧客”といっても様々

ひとくちに”顧客”といっても、それは一様ではありません。

”顧客”を一様に見てしまうと、打ち手も解像度が低いものとなり、施策もあまり意味をなさないものになってしまいます。

自社の”顧客”の層を一定のセグメント別に分類することにより、どの層の顧客にどのように向き合えばよいのかが分かり、施策にも意味を持たせることが可能になってきます。

顧客ピラミッド

西口一希著「実践 顧客起点マーケティング」(翔泳社)においては、顧客層を以下のようなセグメント別に分類する「顧客ピラミッド」というものを提起しています。

ロイヤル顧客・認知:あり
・購買頻度:高
一般顧客・認知:あり
・購買頻度:中~低
離反顧客・認知あり
・購買:現在はなし
認知・未購買顧客・認知あり
・購買:経験なし
未認知顧客・認知なし

どのような問いかけで分類するか

どのような問いかけをすれば、上記の顧客ピラミッドとして整理することができるか。

  • そのカテゴリーのなかで、そのブランドを知っているかどうか?(認知)
  • これまでに購買したことがあるか?(購買経験)
  • どれくらいの頻度で購買しているか?(購買頻度)
ブランドを知っている知らない→未認知顧客
買ったことがある買ったことがない→認知・未購買顧客
頻度今は使っていない→離反顧客
低頻度→一般顧客
高頻度→ロイヤル顧客

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