図解の効用②

相手と情報共有するにあたって、”図解”はとても有用なツールです。

和仁達也著「プロの思考整理術」(かんき出版)を参考にして。

目次

どのようなときに、どのような図を用いるか

和仁達也著「プロの思考整理術」(かんき出版)では、どのようなときにどのような図でもって図解するとよいか整理されています。

時間軸を整理・共有したいときチャート図
人間関係を掴んで共有したいとき関係図
話があちこちに飛ぶときマインドマップ式全体図
盲点がないか確認したいときマトリクス
絞り込みたいとき階層化ピラミッド

図の例

チャート図(時間軸を整理・共有したいとき)

関係図(人間関係を掴んで共有したいとき)

マインドマップ式全体図(話があちこちに飛ぶとき)

マトリクス(盲点がないか確認したいとき)

階層化ピラミッド(絞り込みたいとき)

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

長崎で活動する
税理士、キャッシュフローコーチ

酒井寛志税理士事務所/税理士
㈱アンジェラス通り会計事務所/代表取締役

Gemini・ChatGPT・Claudeなど
×GoogleWorkspace×クラウド会計ソフトfreeeの活用法を研究する一方、
税務・資金繰り・マーケティングから
ガジェット・おすすめイベントまで、
税理士の視点で幅広く情報発信中

目次