「話を聴いてくれた」という感覚を持ってもらう

信頼関係を構築することも念頭に置いて対話していく上で、「話を聴いてもらった」という感覚を持ってもらう意識でもって、全体の構成を考えるようにしています。

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「話を聴いてくれた」という感覚を残す

一方的に説明しても、相手が置いてけぼりになることがあります。

一定の距離感があって特に途中で何も言われない関係ならば、なんとなくその場は終わってしまうものではありますが、実際には、早く終わらないかな、途中からついていけない、などと思われることもあります。

相手に何かを伝えたいと思って話しているのに何も伝わらないのでは、双方の時間を無駄にしてしまいますし、信頼関係もなかなか構築されません。

ここでやはり大事なことは、相手側の感覚で、「話を聴いてくれた」という感覚を持ってもらえるかどうか、換言すると、”話を聴いてくれる存在だ”と思ってもらえるかどうか、かと思います。

リズムを大切にする

相手の「話を聴いてくれた」「話を聴いてくれる」という感覚を意識して、自分の話をするには、まずは”話しすぎないことが最重要かと思います。

次に、リズムを意識することが重要だと思います。

特に込み入った話であれば、一つ一つの内容を大切に区切りつつ、時間を十分に取り相手の反応を見て、必要なときにいつでも入ってもらう間を作ることが大事だといえます。

「ここまでで何か不明な点等はありますか?」といった声がけを入れることも非常に重要そうです。

冒頭にテーマを確認する

しかし、ときとして、どうにも話をしているうちに感情が溢れてしまって、話が行方不明になったりすることもあります。

そのためにも、話の冒頭に、「あらかじめテーマやゴールを設定し共有すること」「今回の話を通して得たいと思っていることを確認すること」などを、前置きして話すことも大事です。

目標や行き先の決まった話し合いであれば、きっと物事を進める上での加速度も増し、得るものの多い話し合いができそうです。

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