質問の裏側の”感情”を整理する

「質問」にも種類があります。

その種類分けの一つのあり方として、その裏側の”感情”を整理してみる、という方法もあります。

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質問そのものではなく、その裏側

質問されると、その質問の内容に対する反応を考えがちですが、その前に整理しておいた方がよいことがあります。

その質問の裏側にあるその質問者の”感情”です。

「不安」から来る質問なのか。

「好意」から来る質問なのか。

大きく分けても上記のように、その裏側の感情がどのようなものであるかによって、同じ質問内容であっても、受ける印象も変われば、その後の対応も変わってくるはずです。

起点を変えると、受け止め方も対応も変わってくる

いきなり質問内容を起点として、それに対する受け止めや対応を考えるのではなく、
質問内容の前段階として、上記のような”質問の裏側にある感情”を起点とし、そこから整理していって、受け止めや対応を考えるようにすると、異なった受け止めや対応になってくると思います。

「不安」から来ているのであれば、その「不安」の出どころを考えて、そこをケアするような反応になるのでしょうし、
「好意」から来ているのであれば、その「好意」の在り処を考えて、自分にフィードバックしながらの反応になるでしょう。

また、「悪意」から質問なのであれば、一切耳を塞いでいいときもあります。

このように、質問内容は同じでも、その裏側にある”感情”はまちまちであるので、まずはそこを整理して振り分けた上で、質問内容を捉えよう、と考えると、自然、受け止めや対応も変わってきますし、より的確なものとなるのではないかと考えています。

人の心の中に生き続ける「質問」

このように、「質問」(問い)には、様々な感情・思いを伴うものなので、ものによっては、人の人生に大きく影響を与えることもありえます。

誰かの「質問」(問い)が自分のなかに生き続け何かあるとその「質問」(問い)を思い出し、自分を振り返り、自分の生き方をブラッシュアップするということ、誰しも経験があるのではないでしょうか。

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