経験を「軸」に巻きつける

最近、オンラインセミナーが増えたこともあり、積極的に受講しています。

そこで思うことは、自身のあらゆる経験を巻きつけるための「軸」が必要ということです。

目次

オンラインセミナーが増えた

コロナ禍ということもあり、最近、オンラインのセミナーが増えてきました。

僕は地方に住んでいますので、これまでは、よいと思うセミナーがあっても、東京や福岡などまで足を運ばなくてはなりませんでした。

オンラインセミナーが増えたことで、参加の選択肢も増え、有用だと思うセミナーには積極的に参加するようにしています。

自分の経験と照らし合わせて

セミナーを受けて、その内容の新規性に感動することも多々ありますが、どちらかといえば、セミナー内容を自分の経験と照らし合わせて考えたとき、そういえばこんな経験したなぁと感じることもあります。

例えば、これまでの業務経験の改善といった内容、お客様への説明方法といった内容ですね。

これまでの経験と照らし合わせて、そういえばこんな経験したなぁ、だとか、その経験で問題があったり非効率であったりしたときに、自分はどのように対処したかな、といったことを感じたりします。
また、説明を受けるお客様側の反応から、自分はその反応に対してどのように対処したかな、といったことです。

これらのセミナーを受けて、「気づき」を得ることができます。

問題や反応に対して、深く考えずに流していたことも多々あるわけで、そういったときに、気づきを得ることができますし、流さずに対処すべきポイントも分かってきたりします。

「軸」が必要

自分のなかにある経験を、掘り起こせばあるということは、自分のなかに眠ってしまっているともいえます。

方向性や流れに沿って、体系化できていないともいえます。

自分の経験に一貫性を持たせ、それを改善サイクルに乗せていくためには、やはり、個々の経験を巻きつけていく「軸」のようなものが必要だなぁと痛感します。

それは、最低でも、業務の時系列に沿っている必要があるなぁと思います。

改めて自分の業務を振り返り、整理し、目標や理想を設定し、それとの差を整理し、課題に対処していく仕組みが自分のなかに必要だと感じます。

それは、ある連続したコースの研修を受けることで身につくことなのかもしれませんし、様々なセミナーや書籍から、自分の感受性で得た「気づき」を都度肉付けしていく形でもよいのかもしれません。

経験をただの経験を終わらされるのはもったいなく、それをしっかりと「軸」に巻きつけていく意識・仕組みが大事だな、と感じています。

長崎帆船まつりのときに寄港した帆船(過日撮影)。今年は中止になりましたが、好きなイベントですので、来年に期待しています。

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