ブログ(記事)毎日更新、1年続けて分かったこと

1年前の6/29にブログを開始、土日含めて毎日更新して、ちょうど1年経ちました。

目次

よかったこと

”情報を伝える”能力が自然と身につく

情報を記事にし、インターネットを通じて発信するとなると、様々なことを考えます。

仕事の面でも、業務に少し慣れ始めた頃、さらに後輩に教えるといったときに、成長する機会があったように、

人に伝えるときには、感覚的で曖昧な部分を言語化しないと伝わらないので、とても考えるようになります。

「どうすれば分かりやすく伝わるか?」

「どうすれば読んでよかった、と思ってもらえるか?」

「分かりやすくなるように、この部分は、リストや図にまとめたらよいのではないか」


など。

記事という形で相手に伝わるように伝えるには、”自分が問題ない程度になんとなく分かっている”では実際問題として成り立たないため、言葉の選び方・伝える順番などを考えるようになります。

こういった思考は、お客様との打合せをはじめ様々な場面で必要となる能力でもあります。

以前はこのような思考ではなかったかもしれない、と感じることもあり、

自然と、”情報を伝える能力”が身についている気がしています。

インプットのための「健康的な強制力」

いざ情報を仕入れようと思っても、日常業務に追われているとついつい後回しになってしまいます。

例えば、本を読もうと思っても”積ん読”になってしまいます。

ただ、「毎日記事更新をする」ということがルーティンになると、自然と何らかを探すようになりました。

また、”自分のなかのなんとなく”を言語化しようと考えるようになりました。

それそのものを言語化し、噛み砕く能力も必要なのですが、記事に”唯一無二の独自性”を持たせるためには、「自分がどう感じ、どう考えるか」という点も必要になるので、そういった考え方のアプローチも持つようになりました。

とはいえ、毎日何らかの”革新的な気づき”があればよいのですが、なかなかあるものでもありません(もしくは言語化できていません。)

ただ、なくても探すようにはなりました。

”気づき”がなければ、制度の解説(噛みくだき)でもよいと思いますし、何らかの”自分なり”を探すようになっていて、これは進歩だと感じています。

それには、「毎日更新」という「健康的な強制力」が不可欠です。

実際、年明けからはYoutubeを始めてみたのですが、こちらは不定期更新としているため、結果、あまり発信できていません。

これは考え方だろうと思います。

価値にムラがあるものを毎日発信するのがよいのか、価値あるものを不定期で発信するのがよいのか。

どちらがよいというものでもない気がします。

WordPressの使い方が分かってくる

様々なセミナーを受け、様々な方の力を借りながらではありますが、自分でホームページを立ち上げました。

最初はブログサイトとして、2020年8月1日以降は事務所のホームページとして運用しています。

作成にあたっては、ホームページでよく使われる「WordPress」をベースにしました。

そうすると、毎日記事更新するにあたっては、必然的に、毎日WordPressに触れることになります。

途中、グラフィックデザインなどを外部に作成してもらいつつ、ホームページの改修・更新は自分で行いましたが、おそらく、毎日記事更新することを通して日常的にWordPressに触れていなければ、自分でホームページの改修・更新ができていたかというと、それは疑問です。

毎日WordPressに触れることにより、WordPressを使うこと自体が自然になりました(もちろん奥が深いものなので分からない部分もたくさんありますが。)。

ホームページを見る側としてではなく、作る側として見る視点が身につくと、様々なホームページを多面的に見ることができ、直接的に業務にプラスの影響はないのですが、お客様とホームページ関連を話すなかでの自分の視点の厚みが出たと感じます。

素人作成とはいえ、作成した経験を持つ状態でお話をするのと、作成した経験もなく聞きかじりでお話をするのとでは、説得力が違うように思います。
(「何を言うか」ではなく「誰が言うか」という視点)

自然とパワポを使うようになる

記事のなかで、「どうすれば相手に分かりやすく伝わるか」と考えると、やはりビジュアルでひと目で分かるようなものを使いこなせたら、と自然と思うようになりました。

リスト・図・グラフ・画像・サムネイル画像など、デザインの経験もなく、デザインするツールも使い慣れないなか、どうしたらよいのだろうと、と考えるようになりました。

今は、そういったツールも無料でも多機能なものが出てはいるのですが、なかなか日常的に使わないため、いまだになかなか手が伸びにくいです。

PowerPointには多少の馴染みもあるので、画像と文字の編集ツールとしてよく使うようになりました。

最初は、PowerPointで編集してそれをスクリーンショットして記事のなかに使っていましたが、PowerPointで編集したものも画像(PNGファイルなど)で保存できると知ってからは、PowerPointで編集し、それをPNG形式で保存して使うようになりました(解像度が段違いなので。)。
※この操作手順は有用性も高いので後日記事にしようと思っています。

例えば、以下の画像は、フリー画像を取ってきて、自分で文字入れをしてPowerPointで作成しました。

PowerPointは、独立前にはほぼ使っていませんでした。

しかし、ブログ更新のみならず、お客様への打合せ資料や提案書などのプレゼン資料としても有用性の高いものですし、独立後はよく使うようにもなり、直接的に業務に役に立ったと感じます。

PowerPointでの資料作成については、前田鎌利「社外プレゼンの資料作成術」(ダイヤモンド社)がとても参考になりました。

他にもいくつかプレゼン資料の作成方法に関する書籍は読んだのですが、前田鎌利「社外プレゼンの資料作成術」(ダイヤモンド社)が最も分かりやすく役に立ちましたし、今でもPowerPoint作成は同書を起点に考えることが多いです。

情報発信すると意外と届いていることを知る

インターネットを通じて全世界に情報を発信するといっても、リアルにたくさんの人を目の前にして発言するわけではありません。

当然、発信しても、リアルタイムにリアクションがあるわけではありません。

なんとなく発信してすぐに手応えを感じるわけではないのですが、スマホのWordPressアプリで各記事がいつどれくらい読まれているかを見ることができますし、様々な人と会ったときに意外と”読みましたよ”というお話を頂いたりもします。

意外と読んで頂いているのだな、と感じます。

ほかにも、お客様へ、クラウドツールの操作方法を説明するときに、自分の記事を使ったりもしています。

デメリット

時間はかかる

デメリットは何かと考えてみると、やはり時間はかかる、ということがいえます。

30分程度で書けるときもありますが、長ければ半日ほどかかります。

平均すると1時間くらいだと思います。

忙しいときには1時間が惜しいと感じることもありますが、今のところ、1時間であれば、さほど無理なく時間を取ることができています。

まとめ

「毎日記事更新」

当たり前といえば当たり前ですが、同じ24時間でも日々違います。

”毎日”といっても、これは伝えたい!と思う日もあれば、何もないかも、、と思う日もあります。

「毎日」と決めて更新すると、自然と何かを探すようになります。

”なんとなく”をすくい上げて言語化する癖が身につく気がしています。

また、「毎日」と決めて更新すると、どうしても日々の内容にムラが出てきます。

見返してみて、自分から見てイマイチかもと思う記事もあったりもするのですが、内容探し・内容の見せ方含め、「うまくいったときも、うまくいかなかったときも」全部引っくるめて、見栄を張らずに、さらけ出す方がいいような気がしています。

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