買ってくれない人に売り続けないようにするには①

買ってくれない人に売り続けても、なかなか労力が実らないものですし、見極めをしっかり行いところです。

大橋一慶著「セールスコピー大全」(ぱる出版)を参考として。

目次

「誰に」「何を」伝えたいのか

やみくもに売ろうとしても、なかなか売れるわけでもないものです。

”誰でもいいから買って欲しい”というスタンスを持ってしまうと、商品に良さがあったとしても、なかなかお客様に伝わりません。

売る側ですら商品の良さへの認識が漠然としていると、お客様にとっての有用性も表現することができず、お客様側にしても他の商品との違い・決め手を掴むことができません。

結果、商品の良さを”価格”でしか表現できないのだとしたら、とたんに消耗戦に突入してしまうことになります。

ゆえに、最初の段階で、「誰に」「何を」伝えたいのか、ということを明確にしておく必要があります。

いきなりターゲット層を決めないようにする

数いるお客様のうち「誰に」「何を」伝えたいのか(ターゲット層)を明確にするにしても、自分視点で決めてしまうと、ボタンのかけ違いが起こってしまいます。

つまり、”買ってくれない人に売り続ける”状態に陥ってしまうことになります。

自分の頭のなかだけでターゲット層を決めてしまうのではなく、ここでも、あくまで相手視点で考えてみる必要がありそうです。

まず”買ってくれそうな層”を見極める

そこで、まず最初に、相手視点に立ったうえで、”買ってくれそうな層”を見極めてみたいところです。

大橋一慶著「セールスコピー大全」(ぱる出版)では、まずは3種類に分けて考えるべきと整理されています。

  1. その分野の商品に強い関心を持ち、強く欲しいと思っている層
  2. その分野の商品を少し知っているけれど、まだ欲しいとは思っていない層
  3. ベネフィットには興味があるけれど、その商品によって満たされることを知らない層

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