開業7年目になりました

2026年8月1日をもって、おかげさまで開業7年目に突入しました。

これまでの振り返りと今後のことなど。

目次

6年目の振り返り

8月~12月

ひたすら業務、という感じでほぼ記憶もないほど。
業務過多でどのように仕組み化で乗り切るか思案。

AIフレンドリーな業務体制構築を見据え、これまで、kintoneやNotionなどに分散していた社内データをGoogleDrive(Googleスプレッドシート、Googleドキュメント)へと集約。

年末調整業務を、freee年末調整へと移行。
導入初年ということで試行錯誤はあったものの、総じてこちらのほうが将来性もあり、業務も円滑にできるとは実感したところ。

生成AIに関しは、Gemini 2.5 Proが使い勝手がよく、メインAI使用。
と同時に、スライド生成能力などで評判のよかったClaudeも気になり、有料版を使い始める。

1~3月

年末調整・償却資産・法定調書・確定申告などが立て込む。

ここ数年で一番しんどかったかもしれないもののどうにか乗り切った感じ。

繁忙期明けから早々に、手をつけることができずにいたClaude Codeを使い始める。

設定やスキルを使い込むほどに使い勝手がよくなっていくエージェント型AI、とてもよい感じ。

メインAIはClaudeへ。

4月

新たなスタッフさんの募集&採用。

今回の募集も、人手不足な昨今、13名ものご応募をいただきありがたい限り。

各スタッフさんの尽力や活躍に応じて賞与・昇給の面談。

Claudeの有料プランを、Maxプランへ移行。

十分にコストパフォーマンスが取れると感じ、迷いはなく。

5月

繁忙期打上げ&新しいスタッフさんの歓迎で、ランチ。
STADIUM CITYの「CAFÉS&DINERS V.VERDE」へ。

6~7月

新規のお問合せや商工会議所や市からのお仕事などでのお声がけも増えてきて嬉しい反面。

業務は過多ぎみ。

SaaSやAIを意地でも駆使して効率化し、なおかつ、そこで生まれた余力をお客様への価値への増強へとどのようにつなげることができるか常に思案。

例年同様、活動や理念に共感できるインスタグラマー九州MemoさんのMemoMarcheへ協賛を行うことを決め、引き続き、事務所としてのブランディングを意識。

どうすれば”長崎”という地域をアップデートし、価値を高めていくか。

新規契約

6年目は、とにかく走った!という1年でした。息つく暇なく駆け抜けた感じ。

GeminiやChatGPTやClaudeなど生成AIの技術の習得に努め、それによってどのように業務の形を変えられるか。

効率化すべき部分は効率化し、そこで生まれた余力をよりお客様への価値の増強に充てることができるかどうか、を常に考え、仕組みを変換させ、見せ方を考える日々という感じでした。

累積で見るとこのような感じ。

  • HP:41%
  • 紹介:33%
  • ベンダー:16%
  • SNS:8%

事務所との親和性を考えるとHPは強い印象。

HPに事務所のカラーや考えなどの詳細を余すことなく記載しておくことにより、自事務所に合うお客様がお問合せしてきてくれます。

SNS→HP、という経路も目立つように感じてきました。

このことは、お客様だけでなくスタッフ採用において同じことがいえます。

”人を集める”という意味では共通していますしね。

「自分なりの仕事へ解釈」を、言葉やデザインや色やアイテムや事務所内装などで全身で表現するということ。

7年目スタート

毎年思うことですが、あっという間に7年目??という感じです。

自分も気がつけば40代後半になっています。

今年のテーマも引き続き「AI実装」。

8月からは早々にまずはClaudeのTeamプランを社内導入し、みんなでClaude Codeを使う体制を整えていきます。
(なおかつ、ChatGPTのCodexやGeminiのSparkなど他の生成AIの動向にも注視する。)

特に、AIエージェントを事務所みんなで活用できること。活用のために、みんなでITやAIへの興味やリテラシーをあげていくこと。

この流れのなかで、お客様の価値提供のあり方をどのように整えていくべきかを常に見据えていくことが課題といえます。

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この記事を書いた人

長崎で活動する
税理士、キャッシュフローコーチ

酒井寛志税理士事務所/税理士
㈱アンジェラス通り会計事務所/代表取締役

Gemini・ChatGPT・Claudeなど
×GoogleWorkspace×クラウド会計ソフトfreeeの活用法を研究する一方、
税務・資金繰り・マーケティングから
ガジェット・おすすめイベントまで、
税理士の視点で幅広く情報発信中

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