年明けに「マイナンバーカード交付申請書」が届いたら(長崎市)

長崎市のホームページで、令和3年1月から3月にかけて、マイナンバーカードを取得していない方に対して、「マイナンバーカード交付申請書」が届くようです。

目次

マイナンバーカードとは?

マイナンバーカードとは、マイナンバーが付されたプラスチック製のカードです。

マイナンバーカード総合サイトより

マイナンバー制度が施行された当初、全世帯宛てに、マイナンバーの「通知カード」が送付されています。

マイナンバーカード総合サイトより

上記のような細長い紙のカードです。

この細長い紙、上記のように、部分ごとに役割が異なっています。

一番上の緑のカードが、「通知カード」です。

真ん中は「マイナンバーカード交付申請書」、一番下は「視覚障がい者などのための音声コードと交付申請者の申請者ID控え」です。

マイナンバー自体は、制度施行以来、通知カードによって付されていて、マイナンバーカードは、これに、①身分証明書、②行政手続きのオンライン申請用電子証明書、③コンビニで住民票・印鑑証明書が取得できるもの、といった機能が付されたもの、という位置づけになります。

「マイナンバーカード交付申請書」が届いた後、交付までのStep

長崎市

長崎市のリリースで、マイナンバーカードを取得していない方に対して、令和3年1月から3月にかけて交付申請書を送付するとのことです。

長崎市のホームページより

ちなみに、①マイナンバーカードをすでに取得している方、②令和2年10月31日時点で75歳以上の方、③出生などですでに令和2年中に交付申請書を送付されている方など一定の方は除かれています。

このうち、「②令和2年10月31日時点で75歳以上の方」については、健康保険である”長崎県後期高齢者医療広域連合”の方から、全被保険者に対して、令和2年6月25日付けで、ダイレクトメール(黄緑色の封筒)が送付されていて、そのなかに交付申請書が同封されています。

対応の背景

背景には、令和3年3月から、マイナンバーカードが保険証として利用することができるようになることが予定されていることがあります。

また、さらには運転免許証との統合も現実的に視野に入っており、改めてマイナンバーカードを取得してもらうよう喚起するのだと思われます。

※ちなみに、令和3年3月以降でも、従来の保険証は使用できます。

交付申請書が届き、マイナンバーカードを取得するまで

STEP
交付申請書に基づき、交付申請する

スマホ:交付申請書にQRコードがついているため、これにアクセスして交付申請

パソコン:交付申請用サイトにアクセスして交付申請

郵便:交付申請書に署名等して写真を貼付けて交付申請

証明写真機:一部の証明写真機では交付申請が可能

STEP
約1ヶ月後に、市町村から交付通知書が届く
STEP
交付通知書を持って、交付場所(市役所など)に赴き、受け取る

暗証番号を設定することになるのですが、非常に忘れやすいので、忘れないよう管理しておきましょう。

受取りは対面のみ 休日開庁を利用する

申請はオンラインなどで可能なのですが、本人確認という面から、受取りについては「対面」である必要があるようです。

長崎市では、平日窓口に来れない方への対応や、新型コロナウィルス感染症対策ということもあり、「休日開庁」して、マイナンバーカード交付の業務を行うとされています。

長崎市のホームページより

代理人による受取りが可能

長期入院や入所、身体の障害等のやむを得ない理由がある場合には、ご家族などの代理人による受取りが可能です。

また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に伴い、当面の緊急措置として、上記に限らず、代理人による受取りが可能とされています。

必要書類(長期入院や入所、身体の障害等のやむを得ない理由がある場合の代理人受取り)
  • 交付通知書(委任状欄へ記入)
  • 本人確認書類(本人、代理人)
  • 長期入院や入所、身体の障害等のやむを得ない理由を証する書類(診断書、身体障害者手帳、入所証明書等)
必要書類(新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて外出自粛している場合の代理人受取り)
  • 交付通知書(委任状欄へ記入)
  • 本人確認書類(本人、代理人)
  • 交付通知書(はがき)の余白部分に、申請者自身が、新型コロナウイルス感染症の感染防止のために外出を自粛している旨を記載したもの
交付通知書の見本(長崎市HPより)

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