事業として何かを実行する際、実行する前段階で考えておきたいことがあります。
齊藤三希子「パーパス・ブランディング」(宣伝会議)を参考として。
目次
実行する前は”何かしら”考えている
人は実行する前に、何かしら考えているものです。
事業としてであればなおのこと、何かしらの考えのもとに、実行に移していきます。
この”何かしら”を勘に頼らず、できるだけ”何をどう考えるべきか”に落とし込んでいけると、安心して進めていくことができます。
お客様へ何をどう訴求していけばよいかの目安を一貫したものとして持っておくことができますし、また、従業員との情報共有もスムーズに行うことができます。
どんな順番で、何を考えるべきか
齊藤三希子「パーパス・ブランディング」(宣伝会議)を参考に、まとめてみました。
STEP
情報収集
情報を収集する必要があります。
- 自社の「強み」
- 自社の歴史を振り返り、「何に情熱を持って」提供しているか
- 世の中の「ニーズ」はどうか(短期的・長期的・顕在的・潜在的)
STEP
「なぜ自社が世の中に必要なのか」「なぜ行うのか」を明確にする
STEP
コンセプトを考える
自社の「なぜやるか」を起点とした、人を惹きつけ、共感をつくる魅力的な概念
STEP
戦略を立てる
経営戦略、個別戦略、マーケティング戦略、開発戦略、PR戦略など
STEP
実行
流れに沿って、バランスよく
実行の前に準備しておくべきことをきちんとできていればいるほど、実行後の経営判断のブレがなくなります。
ブレがなく「一貫性」があることが「信用」へと繋がり、それが「ブランド」へと繋がっていきます。