開業1年1ヶ月目に計画したこと→人間ドック・デンタルIQ向上

開業1年と1ヶ月目に計画したことは、身体のメンテナンスです。

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開業1年1ヶ月目に計画したこと

開業して1年1ヶ月目になり、自分のなかで何か特別なことをしたいと思っていました。

色々と考えた挙げ句、身体が資本なので、自分の身体のメンテナンスへの投資をすることにしました。

デンタルIQの向上

まず、これは定期的に受けているものでもあるのですが、歯の定期健診を受けました。

税理士業界に入るまで、そもそも歯科に定期検診があると知りませんでした。

歯の状態を見てもらい、むし歯のチェック、歯垢の除去、歯磨き指導、自分の歯の特徴(噛み合わせのことなど)をしてもらいました。

結果、ブリッジといわれる詰め物をいったん外し、虫歯のチェックをした方がよさそうで、かつ、ブリッジそのものも作り直した方がよいとのアドバイスを頂いたので、ブリッジを作り直すことにしました。

他にも、これまで「歯ブラシ」と「歯間ブラシ」を使っていましたが、加えて、「フロス」も使うことにしました。

上の画像の、右から「歯ブラシ」、「フロス」、「歯間ブラシ」です。

人にもよるのですべてを使う必要がないのですが、私の場合は歯の間の幅がまちまちであるため、歯ブラシ後にフロスと歯間ブラシを使い分けた方がよいとのアドバイスを頂き、これまで使ってなかった「フロス」も投入し、歯磨きをするようにしました。

人間ドック

ともすると自分の体のことを後回しにしがちなのですが、特にがんなどの大病は早期発見に越したことはありません。

人間ドックを受けることにしました。

通常のメニュー(測定、尿検査、心電図等)に加えて、「胃内視鏡(胃カメラ)」を35歳以降毎年受けてきましたが、これに加えて、「大腸内視鏡」を受けることにしました。

  • 測定
  • 尿検査
  • 血液検査
  • 心電図
  • 胸部レントゲン
  • 腹部CT
  • 眼底検査
  • 診察・問診
  • 胃内視鏡
  • 大腸内視鏡

「大腸内視鏡」は今年初めてということもあり、かなり緊張しました。

前日から翌朝にかけての下剤や水薬はなかなか辛いものがありましたが、当日は、軽い麻酔のなか、「胃内視鏡」にさらりと続いて「大腸内視鏡」への進み、特に苦しいこともなくさらりと終わりました。

なお、内視鏡結果は当日見せて頂き、異常なしとのことで、安心しました。

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