”望ましい状態”の輪郭を掴むには

事業において”望ましい状態”でありたいと思いながらも、そもそも自分にとって何が望ましいかが明確になっていないことも多いので、多角的に考えていくことで少しずつ輪郭を明らかにしていきたいものです。

コーチ・エィ「コーチングの基本」(日本実業出版社)を読んで。また、キャッシュフローコーチとして考えたことを参考として。

目次

外部から直接与えられるものではない

まず大前提として、「外部から直接与えられるものではない」ということは言えます。

「外部基準(~しなければならない)」で決めるものではなく、「内部基準(~したい)」である必要があります。

外部基準では進むことには限界がありますし、真に自分にとっての満足(望ましい状態)にのみ、歩みを進めていけるからです。

その人にとっての”望ましい状態”を明確にするには、しっかりと時間をかけてゆっくり話し合う必要があります。

”望ましい状態”をより具体的にイメージしてもらう

”望ましい状態”がどことなく掴めたら、その光景をできるだけ具体的にイメージしてもらえるようにしていきたいものです。

望ましい状態のイメージをより多く持つことができればできるほど、より行動の方向性もスピードも明確になるからです。

探るヒントは過去・歴史にある

うまく見つからないときには、過去や歴史を紐解いていくとヒントがあったりします。

  • これまでどのような事業であったか
  • 社員の入社してきた動機、退職の動機にはどのような特徴があったか

事業としてどのように展開していくにあたっても、過去との連続性からその先がある、という点では共通していることであるため、過去の流れを振り返るなかで見えてくる部分もありそうです。

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この記事を書いた人

長崎で活動する
税理士、キャッシュフローコーチ

酒井寛志税理士事務所/税理士
㈱アンジェラス通り会計事務所/代表取締役

Gemini・ChatGPT・Claudeなど
×GoogleWorkspace×クラウド会計ソフトfreeeの活用法を研究する一方、
税務・資金繰り・マーケティングから
ガジェット・おすすめイベントまで、
税理士の視点で幅広く情報発信中

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