人は物語る生き物

自分のなかで、過去→現在→未来のストーリーが明確になると、安心することもでき、納得することで行動も加速することができます。

コーチ・エィ「コーチングの基本」(日本実業出版社)を読んで。また、キャッシュフローコーチとして考えたことを参考として。

目次

”人は物語る生き物”

”人は物語る生き物”という言葉は、河合隼雄さんが別の書籍で書かれていた言葉です。

もう15年ほど前に読んだ書籍で、もはやどの書籍だったか忘れてしまったのですが、今でも印象に残っている言葉です。

過去→現在→未来にかけて、自分自身が、どんな風に生きてきて、どんな風に生きていて、どんな風に生きたいのか、が明確であればあるほど、自分の人生に納得・満足していけるという話、確かにその通りだな、と思わされました。

また、自分自身の物語を共有してくれる他人がいればなおいいといえそうです。

ストーリーを明確にしていく

相手の話を聞くとき、その人の過去→現在→未来にかけてのストーリーを明確にしていく、というあり方でいたいなと思っています。

自分の物語は、えてして自分のなかでモヤモヤしているに留まっていることも多いものです。

それを改めて他人に話すことで改めて言語化することができます。

また、繋がりを見ていくなかでモヤモヤしている部分については、それを取り上げて言語化することができます。

過去→現在→未来にかけてのストーリーを明確にしていくと、自身がこうありたい未来も形あるものとして見えてきて、モチベーションも高まります。

その人なりの表現、は超重要

話を聞いていくなかで、”その人なりの表現”は重要と感じます。

その人なりに印象に残ったこと・大事に思うがありきたりの言葉では表現しきれないこと、などの感性の結晶として、

”その人なりの表現”(ラベルづけ)をしている場合が多いからです。

そこに集約されているものは、その言葉以上に、感性など様々な思いが詰まっていることが多いので、それをより様々な角度で見ていくことで、その人のなかの感性もより見直し、言語化する機会を得ることができます。

その人の”物語”をひとつひとつを明確にしていくことで、過去→現在→未来への道筋を、その人にとってより納得のいくものにすることができます。

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