「聞く」ために押さえておくべきポイント

「聞く」ために、基本的に押さえておきたいポイントをまとめてみました。

伊藤守「図解コーチングマネジメント」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を参考として。

目次

「聞く」ためのポイントまとめ

相手の話をきちんと「聞く」ためには、押さえるべきポイントがあるように思います。

改めて、伊藤守「図解コーチングマネジメント」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を参照し、まとめてみたいと思います。

「聞く」ためのポイント
  1. じっくりと時間を取る
  2. 話し手が話しやすい環境をつくる(参照:前記事
  3. 相手の意見や考え方を尊重する
  4. 遮らずに最後まで聞く
  5. 「でも」「しかし」で話の腰を折らない
  6. 判断を入れない(”判断”は聞き手の主観であることを理解する)
  7. 客観的でいる(自分の感情・考え・先入観を先行させない)
  8. 自分の理解が正しいか、時々まとめて反芻したりして相手に確認する
  9. 沈黙も大事と考える(”沈黙”の時間は、話し手が頭の整理をしている時間であることが多い)
  10. 肯定的でいる
  11. 肯定的でいることを態度(非言語コミュニケーション)でもきちんと示す
  12. 頭も心も働かせて一生懸命聞く

非言語コミュニケーションのポイントまとめ

会話・コミュニケーションは、言葉だけでなされるものではありません。

言葉と同様に、態度(非言語コミュニケーション)も非常に重要といえます。

非言語コミュニケーションのポイント
  1. 姿勢は適切か
  2. 表情は適切か
  3. ジェスチャーは適切か
  4. 口調は適切か
  5. 抑揚は適切か
  6. 語調は適切か
  7. 言葉の用い方は適切か
  8. 沈黙の取り方は適切か

非言語コミュニケーションも大事

当事務所は、「安心」「安全」「ポジティブ」な場を作ることを目標としたいと考えています。

その場合、「姿勢」は、攻撃的であるとか・消極的であると感じさせないような注意が必要です。

また、「表情」は、じっと見すぎたりしないようにし、にらみつけていると感じさせるような表情は避けます。

「ジェスチャー」は、そもそも聞き手には原則不要です。話し手が話しやすい環境を考えるのであれば。

佐賀県武雄市の円応寺(過日撮影)
武雄鍋島家の菩提寺で、各所に素晴らしい味のある石門や彫刻などがあります。
いつもは静かなお寺ですが、春は桜の名所で多くの人が集まります。



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