きっかけづくり(無料サンプル)のポイント

お客様に興味を持ったもらう”きっかけづくり”として、無料サンプルが考えられます。

神田昌典著「不変のマーケティング」(フォレスト出版)を参考として。

目次

きっかけづくり=オファー

お客様に興味を持ってもらう”きっかけづくり”として、無料サンプル配布が考えられます。

この無料サンプルに類するものは、様々な業種で何がしかあるものです。

  • 無料サンプル商品
  • 無料セミナー
  • 無料相談
  • 無料診断
  • 無料体験
  • 小冊子

”売り込み”と思われてしまうと、そもそもの効果を失う

このオファー(無料でのきっかけづくり)における留意点。

発信する側にとっては、このオファーはきっかけに過ぎないと捉えており、その後の有料契約が本丸と考えているものです。

もちろん、お客様にとってもそのことは敏感に感じるものです。

ですので、このオファーを”売り込み”と捉えられてしまうと、そもそもこのオファー自体にお客様が集まらないという状況になってしまいます。

よって、このオファーを、”きっかけに過ぎず、その後の有料契約が本丸である”と捉えるのではなく、このオファーそのものに価値をつけるという視点が重要になると思われます。

オファーそのものに価値をつけるにはどうすればよいのか。

お客様の悩み・課題に寄り添う姿勢が重要と考えられます。

  • お客様はどのようなことに悩んでおり、困っているのか。
  • 解決した場合、どのようなメリットがあるのか。
  • 解決せずにいる場合、どのようなデメリットがあるのか。

オファーが埋もれないように価値をつける

オファーは溢れているものです。

無料サンプル、無料体験、無料診断、無料セミナーなどは多数あり、ただオファーを出しただけでは、特に同業種のなかで埋もれてしまいがちです。

そのため、オファーそのものを差別化していくという視点が必要になります。

  • ターゲットを絞り込む(◯◯の方向けなど)
  • 要素を増やし、掛け合わせる
  • オファーそのもの量を増やす

流れを作る

オファーができたら、その後の流れを作っていくことが重要になります。

例えば、以下のような流れです。

  1. 広告
  2. オファー(小冊子配布)
  3. 勉強会
  4. 定期的・継続的なコンタクトを取れるようにする
  5. そのお客様の要望に合った商品を企画し、提案する

最初に商品を作り、その後でそれを売ろうと考えるのは、ある意味では博打的であるともいえます。

一方で、上記のとおり、お客様の要望を集める仕組みを作ったうえで、その要望に合う商品づくりができる仕組みを作ることができれば、市場のニーズに合った売れる可能性の高い商品づくりが可能になります。

また、上記の仕組みでいったん成功パターンを作ることができれば、以下のような流れを作ることが可能になります。

  1. 仕組みを作る
  2. 見込み客が見込み客を呼ぶ(口コミ
  3. 広告経費も必要なくなってくる











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