目標の”先”をイメージしてもらう

当初設定した目標へ向かうことも大事ですが、その”先”のイメージを話す機会を持ってみると、”道のり”がイメージしやすくなります。

伊藤守「図解コーチングマネジメント」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を参考として。

目次

目標は”行き止まり”ではない

当初決めた「目標」へ辿りつくのは大変なことです。

しかし、「目標」というと、なんとなくそこがゴール(行き止まり)であるかのように思ってしまいがちです。

その「目標」の先に何があるか分からない、考えたことがない。ゆえに不安もある。

目標が近づくにつれて、無意識的にその見えない”先”をどことなく考えて足踏みすることすらあります。

しかし、目標は目標であって、行き止まりではなく、その先もあるものです。

例えば、”資格を取ること”を目標とし、必死で走ってきても、その資格を取った後が明確でないと、ふとその直前で足踏みすることがあります。

その資格を取るという目標を達成した後に、何がしたいのかがイメージしていないと、どことなくその後の道筋が見えない不安もあり、走ってきた疲れも相俟って、ふと目標の寸前で足踏みすらしてしまいます。

目標の”先”をイメージする

目標は通過点であって、行き止まりではありません。

当たり前のことながら、どことなく行き止まりであるように考えてしまうことを回避するためにも、

「その目標の”先”」をイメージする機会を意識して持つようなサポートをしたいものです。

その目標を達成したら、次に何をするか?

その目標が売上などの”金額”であるならば、”金額”以外に実現したいものは何か?

その目標から何を得ているか?


目標のその”先”がイメージできているといないとでは行動力に差が出るものです。

足踏みすることなく走ることができる

道のり全体の見通しがよければ、立ち止まることなく、スムーズに走っていくことができます。

”その人にとっての道のり”全体の「物語」をイメージするサポートもしていきたいものです。

史跡料亭花月(長崎市)

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