十八親和銀行の店舗統合で、通帳はどうなる?手続きは必要?

2020年10月1日に十八銀行と親和銀行が合併し、十八親和銀行になりました。

店舗統合はまだ行われておらず、一部支店の名称が変更されているだけですが、統合される予定の支店の通帳はどうなるのでしょうか?

目次

十八親和銀行の合併スケジュール

十八親和銀行の合併のスケジュールは以下のようになっています。

STEP
2020年10月1日

十八銀行と親和銀行が合併し、名称が「十八親和銀行」に

※システムは統合しないため、手続き関連は基本的にはこれまで通り。

STEP
2021年1月4日

システムが統合される(親和銀行システムへ統合)

※システムが統合され、相互の銀行で利用可能(旧十八銀行については通帳繰越が必要)

STEP
2021年5月以降

一部の店舗(支店)が統合される

統合される支店の通帳、どうなる?何か手続きは必要?

2021年5月以降、店舗の統合が行われるのですが、統合される側の支店の通帳を持っている場合、何か手続きは必要になるのでしょうか。

支店が消滅して口座も消滅したりしないか、その前に行っておくべき手続きがないか、心配ですよね。

店舗統合(移転)の対象店舗

総合パンフレット(合併版)の27~30ページに記載があります。

総合パンフレット(合併版)より
総合パンフレット(合併版)より

十八親和銀行のHPの店舗統合FAQ

十八親和銀行のHPの店舗統合FAQによると、以下の通りです。

必要な手続き(Q3)口座番号は変更されない。通帳・キャッシュカード等の手続きは必要なし。
※貸金庫・夜間金庫を契約している場合は、手続きが必要。
一本化する必要があるか?(Q4)これまで通りのため、一本化する必要なし。

結論

統合される側の支店の通帳を持っていても、口座番号も変更なく(当然、消滅しない)通帳・キャッシュカードに関しては特に手続きは必要ありません。

また、統合される支店の通帳を持っていても、一本化する必要はありません。

店舗統合のイメージ

従来あった「店舗統廃合方式」では、統合される側の支店が”廃止”となるため、預金者側で手続きが必要になる場合がありました。

十八親和銀行の今回の店舗統合は、「店舗内店舗方式」という方式で統合されます。
株式会社ふくおかフィナンシャルグループのニュースリリースより)

つまり、統合される側の支店は、”廃止”されるのではなく、存在したまま、統合する側の店舗の中に移転する、ということになります。

株式会社ふくおかフィナンシャルグループのニュースリリースより

店舗がなくなるわけではないので、口座番号も変更がなく、通帳・キャッシュカードについての手続きも必要もなく、一本化も必要ない、ということです。



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